Nascita 〜ナシータ〜  

☆〜 心も身体も気持ち良〜い毎日のために 〜☆

満ちていく月のとき−上弦期

新月から満月に向けて、月が満ちてくる期間で、成長のパワーが続きます。
満ちていく月は、補給、摂取など、身体がいろいろなものを吸収してエネルギーを蓄えるほか、保護と休養を促します。
満月に近づけば近づくほど、その作用は強まります。
この期間に「身体作り」を行うと、欠けていく月のときよりずっと効果があがります。

あらゆる欠乏症はこの時期に治しやすくなります。
とりわけビタミンやミネラルは身体によく吸収され、マグネシウム、カルシウム、鉄分なども良く効きます。

同時に、身体は薬剤、アルコール、ニコチン、軟膏(塗り薬)、日光などもよく吸収するので、身体の負担になるものは量を控えることをおすすめします。

同じものを食べても普段よりも太りやすくなるので、ダイエット中の方は下弦の時期より食事の量をやや少なめにすると良いでしょう。

月の癒し  /  自分の力で―月の癒し〈2〉 より

欠けていく月のときー下弦期

満月を過ぎ、月が欠けていく14日間は体の浄化や解毒の機能が促進されます。
手術や外科的治療の傷口の回復は早く、日時を選ぶことができるなら、回復期間が短くて済むので、手術や治療はこの時期に行うと良いでしょう。
出血も少なめで、傷跡も残りにくくなります。
体内ではすべての反応が普段より早くなっています。
欠けていく月の時期に傷が治りやすかったり、あとが残りにくいのはこのためです。

解毒、発汗、発散、洗浄、浄化、放出の作用があり新月に近づくほどその力は強まります。
また満月に向かう(上弦の)時期とは逆に、普段より少し多く食べたとしても簡単には太らなくなります。
体重は増えないか、むしろ少し減る人もいるので、「下弦の時期に体重を減らし、上弦の時期でキープ」を繰り返すという月のリズムを利用したダイエット法もあります。

この時期は全身全体の浄化と血液をきれいにするときです。
お風呂でも汗をかきやすくなります。

家事では、消毒、掃除洗濯などは満ちていく月のときと比べて汚れが落ちやすくなるだけでなく、簡単にできます。

困難な仕事やストレスを伴う作業なども欠けていく時期にすると比較的スムーズに片付くでしょう。

月の癒し  /  自分の力で―月の癒し〈2〉 より



満月の日には・・・

満月といっていつも真っ先に思い出すのは、モルディブでの満月の夜。
波打ち際にビーチチェアを持ち出し、BGMは波音、月明かりが海に反射して、片手にワイン。
あ〜、ロマンチックぅ〜。
あの大きくて明るくてきれいな月を思い出します。
あれは、まさにムーンヒーリングでした。

満月はエネルギーレベルが最大に高まり、クリスタルの浄化にも良いときです。
満月の夜に海の生物が産卵を行ったり、人間でも出産件数が増えるといわれていて、生命力がみなぎり、困難だと思えることにも挑戦する意欲が湧いたり、行動が大胆になれたりします。
人の心も開放され、プラスのエネルギーを持つもの同士が引き合い、チャンスに満ちる日でもあります。
満月は、新月同様に強烈なパワーが現れ、例えば、この時期に収穫した薬草などは効力が強くなります。

満月の日は、身体が何でもよく吸収するので、何を食べても太りやすくなります。
ダイエット中の方はこの日はちょっと控えめにしておくのがよいですね。
できれば午後6時以降は食べないようにします。
月はこの日から欠けていく(減少していく)のでダイエットを始めるのは効果的です。

また、普段よりもすみやかに水分が組織に吸収されるので、結合組織が柔らかくなり、そのため手術、抜歯などの場合、術後の経過はよくありません。普段よりも傷口からの出血の量が多くなります。
外科的処置、治療は満月の3日くらい前から避けた方がよく、特に良くないのは満月当日です。

増幅力が大きいだけに、不安や心配事を抱えている場合は、ハッピーな気分になれる映画を観たり、家でのんびりリラックスしたり、気持ちが穏やかな状況を作ることが良いでしょう。
月明かりの下、月光欲をして満月のパワーをもらうのもお勧めです。

曇りでも雨でも雲の上には満月があります。
月を感じて、パワフルなエネルギーをもらって益々豊かになっていく自分を想像してみましょ〜。

新月の日には・・・

明日は新月です。
新月の日は、身体の浄化や解毒に最適です。
また、何か新しいことを始めるのにも適しています。
甘いもの、お酒、タバコなど何かをやめる日のスタートにするのにも良いです。

新月は満月同様、エネルギーレベルが強くなっています。
気分がポジティブなときは、影響力がプラス働き、勇気が湧き、増幅され、前向きな気持ちが高まります。
そこで、新月のときは、ラベンダーなど鎮静作用のあるアロマ等を使って、のんびりリラックスし、気持ちが穏やかでポジティブな状況を作ることが良いでしょう。

身体中の漢字には肝臓、腎臓、腸、肺、胸、脈、脚、膝、腹、腰、脂肪、骨・・・と「月」がつくものが多いですね。
新月の日の身体の解毒作用は強く、体内の浄化作用も活発なので、食事は肉などを避け果物や野菜を多くとりいれ身体の負担の少ないものを摂る、または食事の量を減らすだけで効果は絶大。
解毒・排出のために水を多く摂るのも良いです。

そして、新月の日にはリラックした気分で、願い事リストをつくりましょう。

月の癒し ヨハンナ パウンガー& トーマス ポッペ 著 より

月の力

多くの民族が月(太陰)の満ち欠けを基準にした太陰暦を基にして生活してきたように、昔から月は人々の生活と密接な関係をもっていました。
かつて、私たち人間は自然の様々なリズムや法則と調和して生きようと努めてきました。

農業を始めるようになってからは、天体がどのような状態にある時期に種まきや収穫を行えば豊作になるか、収穫した作物をいつ貯蔵すれば長持ちするかに気づき、天体と農耕の結果を観察することによって、「何をするにもいい時期と悪い時期がある」と知ったのです。

そして、月がどの星座の位置にあるかによって、天体(自然)全体のリズムが私たちに異なった影響を及ぼしていると発見したのです。
(太陽が1年かけて12星座を一巡りするのに対して、月は約1ヶ月で一巡りし、一つの星座の期間は2〜3日となります。)

* 料理、食事、散発、洗濯、ガーデニングなど日常生活の多く        の事柄は月のリズムに影響されている
* 作付け、収穫、薬草の効き目など、植物の持つ力は日々異なる
* 手術や投薬は、決まった日に行うと、他の日より効果が期待      できる
* 潮の満ち干、天候、出産、月経、産卵をはじめとする動物の        行動、更にその他の自然現象は月の運行と密接な関係にある     
(「自分の力で」 ヨハンナ パウンガー/ トーマス ポッペ 著 より)

この「自分の力で」(月の癒しの続編)でも、流れにのって月と自然のリズムを味方に気持ちよく健康に暮らしていく方法を紹介しています。

(月のリズムの活用の仕方を、これから順にご紹介していきます。)

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新月8/31まで欠ける月  解毒・浄化・減退期    

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